一般演題登録/採択結果

採択結果

一般演題一覧

口頭発表演題
2025年5月17日(土)

一般演題セッション
聴覚・音声
演題番号 演題 筆頭演者 所属
1A-01 聴覚障害者における聞こえの活用とコミュニケーション手段の選択に関する調査研究 志磨村 早紀 武蔵野大学 専攻科(言語聴覚士養成課程)
1A-02 聴覚障害児の語りにおける事象間の時系列的関連について 宮川 日沙 上智大学大学院 言語科学研究科 言語学専攻 言語聴覚研究コース
1A-03 一側性難聴者に対するコミュニケーション支援の実践;講演会前後の意識の変容の検討 岡野 由実 群馬パース大学リハビリテーション学部言語聴覚学科
1A-04 ギランバレー症候群に対して音声治療の効果を示した1症例 荒川 愛子 社会医療法人宏潤会 大同病院 リハビリテーション科
1A-05 ギランバレー症候群に対するSTの関わり:5例の症例を通して 宮本 光江 社会医療法人OIM 大阪けいさつ病院
一般演題セッション
吃音
演題番号 演題 筆頭演者 所属
1A-06 自然で無意識な発話への遡及的アプローチに基づく環境調整法の実施に際し言語聴覚士が留意すべき点の検討 増本 加奈 言葉の相談室ぺらけら
1A-07 集団心理療法による吃音話者の内受容感覚の変化:予備的検討 飯村 大智 筑波大学人間系
乳幼児健診
乳幼児健診
演題番号 演題 筆頭演者 所属
1A-08 乳幼児健康診査を中心とした発達支援の在り方―大川市子ども家庭センターにおける言語聴覚士の役割― 松尾 朗 熊本保健科学大学 保健科学部 言語聴覚学専攻
1A-09 徳島県南部の乳幼児健診における当院言語聴覚センターの参画 前田 秀作 JA徳島厚生連阿南医療センター
1A-10 当院における言語聴覚センターの取り組み 冨髙 遼河 JA徳島厚生連阿南医療センター言語聴覚センター
1A-11 乳幼児健康診査後の個別相談の現状と課題 佐藤 公美 熊本保健科学大学 言語聴覚学専攻
神経発達症1
神経発達症1
演題番号 演題 筆頭演者 所属
1A-12 小児の認知的柔軟性に概念の階層性が及ぼす影響 内城 あまね 東京学芸大学大学院教育学研究科
1A-13 知的障害児における観察学習と過剰模倣 平田 正吾 東京学芸大学総合教育科学系特別支援科学講座
1A-14 多言語使用環境における幼児の言語および社会性発達に関する事例的検討 荻布 優子 長崎大学教育学部
1A-15 言語の問題をスクリーニングするための「文の復唱課題」の妥当性 遠藤 俊介 群馬パース大学リハビリテーション学部言語聴覚学科
一般演題セッション
失語症・高次脳機能障害
演題番号 演題 筆頭演者 所属
1A-16 失語症の文理解に影響を及ぼす要因―構文の使用頻度及び出来事の典型性からの検討― 大石 斐子 国際医療福祉大学成田保健医療学部言語聴覚学科
1A-17 動詞の喚語能力向上に着目した介入により自発的表出が増加した視床出血後の失語症の1例 近藤 裕美 昭和大学藤が丘リハビリテーション病院リハビリテーションセンター
1A-18 脳梁損傷により意図しない発話を認めた一例 中村 蓮 医療法人 桜十字病院 リハビリテーション科
1A-19 発話に比し、書字が良好であった交叉性失語の一例-先行研究との比較・検討- 松永 麻有 社会福祉法人農協共済別府リハビリテーションセンターリハビリテーション部
1A-20 手話失語検査の開発:呼称検査におけるろう者の反応の特徴について 伊藤 さゆり 九州医療科学大学臨床心理学部臨床心理学科
1A-21 言語聴覚士の多職種チームへの働きかけにより就労支援施設につながった高次脳機能障害の1症例 石井 伽音 昭和大学藤が丘リハビリテーション病院リハビリテーションセンター

2025年5月18日(日)

一般演題セッション
コミュニケーション支援1
演題番号 演題 筆頭演者 所属
2A-01 在宅でのICT機器導入支援が困難な一事例 二階堂 静 一般社団法人 結ライフコミュニケーション研究所
2A-02 失語症者によるスマホ音声文字変換アプリの利用状況について 大槻 美保 地域活動支援センター すももクラブ
2A-03 多くの支援が期待できない状況での機器操作ができない人へのコミュニケーション支援のきっかけ 高橋 宜盟 一般社団法人 結ライフコミュニケーション研究所
2A-04 在宅療養における重度障害者へのコミュニケーション支援―言語聴覚士が担う多職種連携の役割― 瀬能 佑布子 一般社団法人 結ライフコミュニケーション研究所
2A-05 瞬きコミュニケーション 大神 和子 日本ALS協会福岡県支部
一般演題セッション
教育
演題番号 演題 筆頭演者 所属
2A-06 研究発表・論文執筆における統計処理についての多職種支援 久保田 功
2A-07 若手言語聴覚士における自己効力感と職業継続意思の関連性 池嵜 寛人 熊本保健科学大学 保健科学部リハビリテーション学科言語聴覚学専攻
一般演題セッション
神経発達症2
演題番号 演題 筆頭演者 所属
2A-08 発達特性のある幼児を対象としたわらべうた遊びグループ実践の試み 河村 あゆみ 広島国際大学言語聴覚療法学専攻
2A-09 自閉的特性およびコミュニケーション力に差がある2群の緘黙児における場面ごとの症状の特徴 臼井 なずな 長野県上田市立北小学校
2A-10 「静かな抱っこ」によるASD児へのJIS絵記号絵本の読み聞かせ 林 文博 児童発達支援事業所 マママとままま
2A-11 算数の文章題が苦手な発達障害児の療育経過について 福田 純子 平谷こども発達クリニック
2A-12 子供の表出を促進する親子で楽しむわらべうたあそびの実践 大本 美智子 広島県立呉特別支援学校
一般演題セッション
コミュニケーション支援2
演題番号 演題 筆頭演者 所属
2A-13 オンラインと対面を併用した一症例~アクセシビリティの向上のために~ 松木 るりこ ことばの相談室はる
2A-14 知的障害児と家族間のコミュニケーション手段 石崎 みく 同志社大学 生命医科学部 医情報学科
2A-15 周囲の協力を得ることでコミュニケーション機器の実用化に至った症例 山本 力 信濃医療福祉センター リハビリテーション科 言語療法科
一般演題セッション
構音
演題番号 演題 筆頭演者 所属
2A-16 定型発達児における舌音の構音獲得と随意運動能力との関連性について 辻村 礼央奈 北海道医療大学 リハビリテーション科学部 言語聴覚療法学科
2A-17 構音に誤りのある幼児の自己音に対する認識―自己音の即時フィードバックによる検討から― 砂土居 舜 上智大学大学院 言語科学研究科 言語学専攻 言語聴覚研究コース
2A-18 構音障害に対する文字を用いた訓練の有効性―言語性短期記憶、音韻認識の観点からの一考察― 弓削 明子 京都先端科学大学健康医療学部言語聴覚学科
2A-19 ダウン症を対象とした発話明瞭性向上を目指した指導 :演劇レッスンの手法を用いた介入方法の検討 宮本 昌子 筑波大学人間系

ポスター発表
2025年5月17日(土)

一般演題セッション
構音
演題番号 演題 筆頭演者 所属
1P-01 側音化構音の経験と臨床実践の関わりをめぐる考察(2)-対話的自己エスノグラフィーを用いて- 工藤 芳幸 関西福祉科学大学保健医療学部
1P-02 正常構音習得までに時間を要した一症例 井崎 亜里子 おがた小児科内科医院
一般演題セッション
言語発達
演題番号 演題 筆頭演者 所属
1P-03 オンラインの特性を生かした言語指導の効果 岩﨑 淳也 国際医療福祉大学保健医療学部言語聴覚学科
1P-04 重症心身障害者に対する視線入力装置使用の試み 鳴神 里恵 社会福祉法人 愛徳園 愛徳医療福祉センター
1P-05 語用能力発達軌跡の日台比較:ことばのつかいかたテスト日本版対台湾版 大井 学 金沢大学子どものこころの発達研究センター
1P-06 語用障害に対する定型発達者からの自閉的認容と自閉症者からの逆説的な自閉的否定 大井 学 金沢大学子どものこころの発達研究センター
1P-07 児童養護施設における性問題行動への支援と課題-文献レビューを通じた検討- 佐々木 大樹 東海学園大学心理学部
1P-08 知的障害児における定位操作への形成的接近 佐々木 祥日 船橋市市役所
1P-09 動詞評価に向けた動画教材の開発とその検証 第1報 小林 健史 北海道医療大学 リハビリテーション科学部 言語聴覚療法学科
1P-10 感覚の特異性が学習に与える影響 佐々木 香緒里 国際医療福祉大学成田保健医療学部言語聴覚学科
1P-11 知的障害児の授受動詞構文の理解について 田中 空 福岡教育大学教育学部特別支援教育教員養成課程
1P-12 特異的言語発達障害児の格助詞挿入課題の成績と発話の非流暢性との関係 村尾 愛美 東京学芸大学・特別支援科学講座
一般演題セッション
連携・教育
演題番号 演題 筆頭演者 所属
1P-13 知的障害児の言語コミュニケーションの困難に関する教師の捉え 竹尾 勇太 福岡教育大学教育学部特別支援教育研究ユニット
1P-14 ノートテイカー学生共同養成方法に関する検討-複数リソースの活用とオンデマンド動画を含む研修実践から- 下中村 武 九州大学基幹教育院
1P-15 園内研修「構音について」を実施して 野村 直子 指定児童発達支援事業所ぽるか

2025年5月18日(日)

吃音
吃音
演題番号 演題 筆頭演者 所属
2P-01 直接法訓練経験のある成人吃音当事者に対する自然で無意識な発話への遡及的アプローチの効果検証 岸村 佳典 社会医療法人生長会ベルピアノ病院
失語症・高次脳機能障害
失語症
演題番号 演題 筆頭演者 所属
2P-02 進行性失語の名詞と動詞の喚語能力についての経時的検討 関 道子 京都光華女子大学看護福祉リハビリテーション学部福祉リハビリテーション学科言語聴覚専攻
2P-03 精神科において失語症者への理解に取り組んで得た課題 横山 典子 医療法人十全会 おおりん病院
聴覚
聴覚
演題番号 演題 筆頭演者 所属
2P-04 健聴幼児の訂正方略の活用 平島 ユイ子 国際医療福祉大学 言語聴覚学科
2P-05 軽度・中等度難聴に関する障害開示内容が健聴大学生に与える影響 -場面想定法を用いた一検討- 喜屋武 睦 福岡教育大学教育学部特別支援教育研究ユニット
2P-06 聴覚障害児の対連合学習における意味的媒介の効果 菅原 万智 東京学芸大学大学院教育学研究科
2P-07 聴覚障害児の英語語彙習得に関する一検討2 -英単語音節認識能力と習得の関係から- 小林 汰門 東京学芸大学大学院 連合学校教育学研究科
2P-08 ASDを合併する聴覚障害児の談話の伝わりにくさに関する一検討 濵田 豊彦 東京学芸大学 教育学部 教育実践創成講座
2P-09 聴覚障害幼児への早期支援と保護者意識 ―母親と父親それぞれの子育ての実態に焦点を当ててー 高村 智宏 東京学芸大学教職大学院特別支援教育高度化プログラム
2P-10 聴覚障害児の数量推定能力について ―数直線課題と具体物課題からー 大鹿 綾 東京学芸大学 特別支援科学講座
2P-11 四国地方の耳鼻咽喉科におけるLiD/APD(聞き取り困難症)への対応の現状 石田 彩 大阪公立大学聴覚言語情報機能病態学寄附講座
2P-12 聴覚障害児の特殊音節における音韻意識とひらがな書字の関係について 塚本 若菜 国立大学法人 東京学芸大学
基礎研究
基礎研究
演題番号 演題 筆頭演者 所属
2P-13 遅延聴覚フィードバック(DAF)が聴覚的課題の遂行に及ぼす影響 英 香里 京都光華女子大学福祉リハビリテーション学科言語聴覚専攻
2P-14 音響スペクトログラムと調音動態の同時記録システム構築の試み 第1報 古田 功士 京都先端科学大学健康医療学部言語聴覚学科

演題登録

演題募集期間:2024年11月1日(金) ~ 2025年1月20日(月)延長2月10日(月)
再延長2月25日(火)終日
演題募集を締め切りました。
多数のご応募ありがとうございました。

  • 非会員の方も、特別枠を利用して演題申し込みが可能です。←クリック
  • 筆頭演者は、原則として、演題申し込み時点において、正会員、学生会員、名誉会員のいずれかであることが必要です。
  • 共同演者については、本学会員であるかどうかは問いません
  • 一般演題は、口頭発表およびポスター発表の2形式です。演題登録の際、ご希望の形式をお選びください。
  • 最終的な発表形式と採否の決定は学会長にご一任願います。
  • 締め切り後はアクセスできませんので、期日までにご登録ください。
  • 演題内容の再度修正は、登録時のメールアドレスに自動送信されるリンクから再編集可能です。
  • 口頭発表およびポスター発表どちらも事前のデータ提出は必要ありません当日会場にてチェックいただきます。
  • 一般演題の採択結果により参加登録をお考えの方へ:採択結果は3月中旬にメールとHP上で通知いたします

演題内容の再編集の方法はこちらをご確認ください

募集要項

演題募集要項
演題募集期間 2024年11月1日(金) ~ 2025年1月20日(月) 2025年2月10日(月) 2025年2月25日(火)
発表演者の氏名 発表者を筆頭演者にしてください。 共同演者の人数は10名以内(共同演者を含む)です
所属機関 共同演者の所属機関もそれぞれ入力してください。(5施設まで)
演題名 50字以内でお願いします
予稿本文 制限文字数は800文字です
発表形式 口頭発表 / ポスター発表
利益相反(COI)の開示 研究に利益相反の可能性がある場合(企業からの研究助成金や寄付金の受入、実験機器等の提供、コンサルタント料や謝金、特許取得など)は、情報の開示をお願いいたします。利益相反(COI)開示の対象は一般演題の筆頭演者のみとし、当該発表に関わる利益相反の有無の申告をお願いします。
口頭発表の要式 プレゼンテーションソフト:Microsoft Power Point 365(推奨)
※MacのKeynote、その他のプレゼンテーションソフトは不可です。
Microsoft PowerPointに変換してご提出ください。
スライド内掲載データ:音声・動画なし / 音声あり / 動画あり / 音声・動画あり
ポスター発表の要式 ポスター(紙)の現物をご持参
発表分野 演題登録フォーム内で下記よりお選びください
01 聴覚障害
02 神経発達症
03 重度重複障害
04 小児構音障害
05 吃音
06 音声障害
07 成人構音障害
08 失語症
09 高次脳機能障害
10 認知症・MCI
11 摂食嚥下障害
12 検査・評価法
13 訓練・経過
14 基礎研究・臨床研究
15 業務・連携・教育
16 その他・コミュニケーション全般
※最終決定は採否と合わせて学術講演会長にご一任下さい。
演題登録内容の修正 自動送信される編集用のリンクから修正をお願いします

発表データの仕様について

ご発表当日の円滑な進行のため、以下の仕様をお守りいただきますようお願いいたします

口頭発表

1)発表用データについて

① 口頭発表は会場設置のPC(Windowsのみ)を使用していただきます。
② 用意しているコンピュータのOSとアプリケーションは以下の通りです。
  OS:Windows11
  プレゼンテーションソフト:Microsoft PowerPoint 2019
  ※事前にご自身のPCにて必ず動作チェックを行なってください。
③ 演者の方は発表データをUSBメモリーに保存し、「PC受付」へお持ちください。USBメモリーは、必ず事前にウィルスチェックを済ませてからご持参ください。
 ※その他のメディアは受け付けられません。ご注意ください。
④ 動画•音声等を使用される場合は、必ず 「動画」 「音声」 として挿入ください。元のデータからリンクさせることはトラブルの原因となりますので避けてください。
⑤ ファイルの取り間違えを防ぐために、ファイル名 〔 演題番号 – 発表者の姓 〕 に統一させていただきます(英数字は半角)。
 例)演題番号1B-07、熊本太郎の場合は 〔1B-07熊本〕 とします。
⑥ 文字化けを防ぐために、下記のOS標準フォントをお使いください。
 日本語:MSゴシック、MSPゴシック、MS明朝、MSP明朝
 英語:Arial, Arial Black, Century, Century Gothic, Times New Roman
⑦ 音声記号のフォントの多くは 「特殊記号」 ですので、PCが異なると文字化けの可能性が高くなります。
  お手数ですが音声記号は画像として貼り付けてください。
⑧ 発表データは作成に使用したPC以外のPCで動作を確認してからお持ちください。

(5) 動作確認について

① PC受付でUSBを提出される際に、受付にあるPCにて動作確認を行なってください。
② 発表で動画•音声を再生する場合は、必ずPC受付にてその旨お知らせください。
③ 発表データ(PowerPoint)は、動作確認後に各会場のPCのデスクトップにコピーします(コピーした発表用データは、学会終了後、事務局が責任をもって破棄します)。

(6) 口頭発表について

PCの操作は演者ご自身でお願いします。操作支援•補助が必要な場合はPC受付でご相談ください。
② 発表時間は7分、質疑応答は3分です。発表終了1分前と終了時に合図をいたします。終了時間を厳守してください。

ポスター発表

(1) ポスター発表受付

ポスター発表の受付はございません。
ポスター掲示準備の時間内にポスターを掲示し、定められた質疑応答の時間にE会場(3109講義室)に在席し質疑に応じられたことで、正式に発表されたとみなします。

(2) ポスター掲示の方法

発表者は、準備されたボード(縦210cm×横90cm)にポスターを掲示ください。ボードにはあらかじめ演題番号を書いた用紙(縦20cm×横20cm)を貼り付けていますので、ご自身の番号のボードにポスターを掲示ください。
掲示用の画鋲などは用意しております。掲示にお手伝いが必要な方はスタッフにお申し出ください。
ポスターの掲示は、1日目(5月17日)10:30までにお願いいたします。ポスターの最上部に、題目、氏名、所属を明示ください。

(3) 質疑応答について

参加者と質疑応答する機会を設けますので、発表者は指定された時間の30分間、各ポスター前に待機してください。座長はおりません。自由にディスカッションを行ってください。
ポスターは2日間続けて掲示しておりますので、指定の時間帯以外のディスカッションもしていただけます。

(4) ポスター撤去の方法

ポスターの撤去は、2日目の14:30 15:30に行ってください。
上記時間帯に撤去されなかった場合、事務局で撤去、破棄いたしますのでご了承ください。

演題登録予定の方へ

1. 入力データについて
 大会プログラム・予稿集には、登録データがそのまま使用されます。
 事務局では訂正いたしませんので、誤字等の入力ミスにご注意下さい。
 文字化け等が確認された場合は、発表者へ直接ご連絡させていただく場合がございます。

2. 文字化けリスクの高い非推奨の文字、記号について
 → こちらをご確認下さい

3. 倫理綱領をご確認下さい
 日本コミュニケーション障害学会は、2023年1月に「日本コミュニケーション障害学会倫理綱領」(以下「綱領」)ならびに「研究に関する倫理ガイドライン」(以下「ガイドライン」)を策定・改訂しました。
 第51回学術講演会でのご発表にあたり、下記の「綱領」および「ガイドライン」をお読みの上、研究活動を進めていただきますようお願いします。そして、より意識と質の高い研究がたくさん集う学術講演会となることを願っております。
 日本コミュニケーション障害学会HP http://www.jacd-web.org/index.html にも掲載されています

4. 演題登録フォームの動作環境について
 最新バージョンの主要なブラウザでの入力に対応しております。
 なるべく新しいバージョンのブラウザを推奨しております。

特別枠での演題お申込について

特別枠の対象

  • 特別枠は、演題申し込み時点で会員ではない方(会員番号をお持ちでない方)が対象です。
  • この枠をご利用の場合、翌年度からの正会員または学生会員としての登録が必要です。
  • 詳細はこちらの書類をご覧ください←クリック

特別枠の申し込み手続き

1. 特別枠専用の入会申込書を記入

下記リンクからダウンロードしてください
 • 特別枠用入会申込書(PDF)
 • 特別枠用入会申込書(Excel)

2. 申込書を提出

記入済み申込書を以下の方法でご提出ください
メール添付:jacd@tea.ocn.ne.jp
郵送:〒185-0021 東京都国分寺市南町3-7-11-202

3. 仮会員番号の取得

学会事務所から仮の会員番号と振込用紙が送付されます。

4. 会費のお支払い

振込用紙の到着後、2週間以内に入会金と年会費をお振り込みください
正会員:入会金 2,000円 / 年会費 8,000円
学生会員:入会金なし / 年会費 3,000円

5. 正式な会員番号の発行

正式な会員番号は、2025年4月以降に学会事務所から通知されます。

入会手続きに関するご質問

日本コミュニケーション障害学会事務所
電話・FAX:042-324-7397
メール:jacd@tea.ocn.ne.jp